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2017-06-07

新婚旅行で屋久島へ~2日目・縄文杉トレッキング~

前回の続き

昨日の疲れが取れないまま、朝4時に起き、いよいよ縄文杉トレッキングへ。

前日に宿のフロントで頼んでいた朝食と昼食のお弁当を受け取り、宿まで迎えに来てくれたガイドさんの車に乗って屋久島自然館へ。

そこから登山バスに乗って荒川登山口へと向かいます。

マイカー規制があるので屋久島自然館からは登山バスか、タクシーで登山口まで向かわないといけません。

登山口に着いたら朝食のお弁当。しっかり食べて体力を付けます。


線路は続くよどこまでも・・・・

縄文杉トレッキングのほとんどはトロッコ道をひたすら歩きます。

板の幅が不規則になっていて歩きにくく、地味に足に負担がかかります。

スタート地点からすぐのトンネル。

これから冒険が始まるんだ・・・!と少しワクワク。数時間後にはガクガクするとは知らずに・・・。

1時間近く歩くと学校の跡地が見えてきます。昔はこんな山の中に集落があって、学校もあったそうです。

ここで少し休憩。

ここからはトロッコ道が整備されていて歩きやすくなっています。

途中に何個かある橋が怖くて、ペンギンみたいな歩き方でガクガク震えながら渡ったり、

新緑の木漏れ日が最高に気持ち良かったり、

所々山桜がまだ咲いているのが見えたり、

ダンボーを置いて写真を撮ったり。

長い長いトロッコ道ですが、写真を撮りながら自然をたくさん感じ、なんとか登山道入り口まで到着。

ここまで約8km、所要時間は2時間ちょっとですね。残りは登山道を2.6km!

ここからが恐怖の始まり。。。。

今まで平坦なトロッコ道でしたが、いよいよここから登山道に入ります。

私は登山経験がほぼ無く、運動神経も悪く、体力も自信が無く、おまけに高所恐怖症!

なのでここからはカメラを閉まって、ガイドさんから借りたグローブをはめて、時に四足歩行になりながら必死で登りました。

なかなか険しい山道も多いのですが、こんな感じに整備された道も結構ありました。

登山客が増え、根を踏まれて屋久杉が傷んできてるので、保護するための道でもあります。

角度がきつかったり、足を踏み外したら大けがしそうな場所も多いので注意は必要です。

途中でハート型に見えるウィルソン株があるのですが、行きは混んでたので写真撮影は帰りに。

休憩しながら縄文杉まで目指します。

何千年も昔から存在する縄文杉

いよいよ縄文杉とご対面。

縄文杉の樹齢は2500~7000年と、色々な説がありますが、それでも遥か昔から存在してることには変わりありません。

圧巻の縄文杉!感動!!・・・・・・と言いたいところなのですが、

縄文杉は今は近くまで行くことができず、少し離れた展望デッキからの観賞となっていて、

縄文杉に辿り着くまでに数々の巨大な屋久杉を間近で見てくるので、思ってた程の感動は残念ながらありませんでした。

それでもここまで辿り着いたという感動と、縄文杉の存在感はしっかりと感じ取れました。

頑張ってきた甲斐があったな~と、またこの道を帰らなきゃ行けないのか・・・という複雑な気持ちに陥っていました(笑)

美味しいお弁当でお昼休憩

縄文杉を見たあとは、少し戻って、楽しみの昼食タイムです。

美味しそ~~~~

ガイドさんが温かいお味噌汁を用意してくれて、心がポカポカしました。こういうサービスは本当に嬉しいですね。

登山には塩分が必要ですからね、お味噌汁のしょっぱさが体に沁みました~

元気をチャージして、また4時間程の道のりを帰っていきます。

本当にハートの形だったウィルソン株

行き道はスルーしたウィルソン株の中に、帰り道に入ってきました。

中に入って、ある角度から見上げると

ハートの形が。

ハートの下で夫婦の記念撮影もしてもらえました。なんだかご利益がありそう♡

それからはまた登山道を下山し、トロッコ道をひたすら歩いて帰ります。

線路は続くよどこまでも(再)気力のみでひたすら歩く・・・・

帰りは時間に余裕があったので、好きな所でゆっくり写真撮影の時間も取ってもらえました。

でも時間の余裕はあっても体力の余裕は全くなく。。。。

どんどん疲労が蓄積され、脚も痛くて、最後は本当に気力だけで前に進んでる感じでした。

そして往復約20km、約10時間の道のりを歩ききり、登山口に到着!

いえ~~~い!もう達成感がハンパない!!!

普段引きこもり人間、登山経験も全くなく、嫌いな言葉は「我慢」と「忍耐」!

そんな私がやりきったぞー!人間やればできるんだぞー!と、達成感に満ち溢れた瞬間です。

ぶっちゃけ縄文杉見たときよりも、無事に帰ってこれた時の感動の方が大きかったです(笑)

たくさん励ましてくれたガイドさんと、支えてくれた旦那さん、それと屋久島の大自然のおかげで頑張れました。

 

帰りはまた登山口からバスで屋久島自然館へ戻るのですが、バスの中では完全に爆睡でした。

次は島内観光を楽しみます。

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