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2018-08-06

稽留流産した時の話その2 自然排出

その1はこちら

稽留流産だと診断された翌日から出血

身体が流産だと受け入れたのか、翌日から出血が。

少量の出血でこの時はまだ痛みはありませんでした。

2日後から出血量が増えてきて、下腹部が重だるく軽い生理痛のような痛みが出てきました。

他の人の体験談を読むと、重い生理痛の3倍ぐらいの痛みと書いてあるのを見たので、これからどんどん痛くなってくるのかと少し怯えていました。

夜になると痛みが少しずつ強くなり、血の塊が出るようになりました。

もしかしてこれが胎嚢??????と思い、ナプキンについた血の塊を確認したり、トイレの度に便器をのぞき込んだりしていました。

あまりに不安だったので、丁度翌日は仕事が休みだったので、一度産婦人科で診てもらおうかと考えていました。

胎嚢排出

翌日、仕事に行く夫を見送ったあとトイレに行き、あーまた血の塊が出てきてるなぁとトイレットペーパーで拭くと、

トイレットペーパーの上に卵ぐらいの大きさのトロンとしたものが乗りました。

すぐにこれが胎嚢だとわかり、そっと夜用の大きいナプキンに乗せて包み、ジップロックに入れて冷蔵庫へ入れました。(真夏だったので)

病院に電話し、胎嚢らしきものが出たと伝えると、それを持って今から来てくださいと言われました。

産婦人科へ

病院で診察してもらうと、綺麗に胎嚢が出ていて、軽く洗浄するだけの処置で終わりました。

持って行った胎嚢は小さな瓶に入れられ、病理検査に出すことを伝えられました。

呆然としていて、その時は瓶に入ったものを直視することができなかったのですが、私の赤ちゃんなのだからしっかり見ておけば良かったなと後悔。

 

怯えてた痛みですが、思ってたよりも全然痛くなかったです。

生理痛が年々酷くなっていて、3か月程前の生理の時にあまりの痛みに顔面蒼白になり、倒れる寸前にまでなったことがあるので、その時の痛みと比べると全然我慢できる痛みでした。

実は・・・

なんとなく初期の頃から、今回の妊娠はダメかも。。。。って気がしていました。

最初に病院で妊娠だとわかった1週間後ぐらいに、なぜだが理由もなく悲しい気持ちになって涙が止まらなくなったことがあったんです。

きっとその時にもうダメだったのだと思います。

きっときっと優しくて繊細な子だったのだと思います。

最後まで優しくて、痛みも少なく出てきてくれました。

 

最後に産婦人科の先生が「今回の命は必ず戻ってきます」って言ってくれたことが心に残っています。

その言葉通り、2か月後には再び妊娠。

初期にはまたトラブルがあって、部分胞状奇胎の疑いがあるとも言われたのですが、今回は無事に出産することができました。

その3 気持ちの整理

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